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Scream 4
サウンドディストラクション・ユニット
サウンドを壊すために作られ、破壊するために開発されたScream 4は、ディストーションをアートとして極めました。

お気に入りのディストーションペダルやオーバードライブボックスを、すべてひとつのReasonラックデバイスに集約できたらいかがでしょう?

スピーカーモデリングを少々と、ラフなイコライザーを加えれば、究極のサウンド破壊デバイス”Scream 4”が出来上がります。バラエティー溢れるダメージ方法を内蔵したScream 4は、様々な方法でオーディオを破壊します。デジタルのビットリダクションや、より標準的な破壊行為はもちろん、アナログの温かみや厚みを加えることもできます。

クリエイティブなディストーションが好きなら、このデバイスほど心強い相棒はいません。

ダメージタイプ

Scream 4には10種類のダメージ(ディストーション)タイプが備わっています。オーバードライブ、ディストーション、ファズ、真空管、テープ、フィードバック、モジュレート、ワープ、デジタル、スクリームには、それぞれ異なる特徴があります。

P1とP2ノブは、選択したダメージタイプのパラメーターを調整します。例えばダメージタイプを”Digital”にすると、P1はビット解像度、P2はサンプルレートを制御します。同じように”Fuzz"設定では、P1はトーン、P2はプレゼンスのレベルを制御します。

“Damage Control”(ダメージコントロール)ノブは、入力オーディオに施されるダメージの量を、マイルドなオーバードライブから大荒れまで設定できます。

Cut

”Cut”(カット)セクションはベーシックながら効果的な+/-18dBイコライザーです。王道のロー、ミッド、ハイ周波数帯をそれぞれ司るスライダーで、ディストーションをさらに自在に加工できます。また、名前はカットですが、ブーストもできます。

Bodyセクション

信号チェーンの最後部には、サウンドに強いキャラクターを加える”Body”(ボディー)セクションがあります。このセクションは、スピーカーシミュレーターと呼ぶこともできますが、それだけではありません。ボディータイプは5種類あり、それぞれ独特のヴァイブを醸し出します。また、ボディーのレゾナンスとスケールを制御するコントロールも備わっています。

Screamを叫ぶ

ダークサイドのサウンド 4:46