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Alligator Triple Filtered Gate
Alligatorは、3チャンネルのパターン・ベースのゲート・エフェクトで、パッド系シンセ・サウンドをリズミックなテクスチャー・サウンドにしたり、ループを徹底的に変調されたサウンドに変化させたり、単調なドラム・ビートを複雑で魅力的なビートに変貌させたりできるエフェクト・ユニットです。

各チャンネルには、フィルター、ディストーションがあり、ディレイ、フェイザーのエフェクト量もチャンネルごとにコントロール可能です。Alligatorは、平坦で変化のないシンセの持続音や、パーカッション・ループにリズミックなアクセントをつけることができ、トラック全体に使用すれば強力なリミックス・ツールとしても使用できます。

3チャンネル構成

Alligatorは、入力したサウンドを3つのチャンネルに分割し、それぞれを個別に変調させることができます。各チャンネルのゲーティングは、チャンネル別に使用できる64種類のゲート・パターンや、シーケンサーやMatrix、RPG-8アルペジエイター・デバイスからのトリガー信号、あるいは外部MIDIキーボードからコントロール可能です。

フィルター

3つのチャンネルにはハイパス、バンドパス、ローパス・フィルターがそれぞれ内蔵され、入力したサウンドを3つの帯域に分割することができます。また、各チャンネルのフィルターのカットオフ・フリケンシーは別々に設定することができ、エンベロープやLFO、レゾナンスでサウンドを大胆へ変化させることも可能です。

FXセクション

フィルターの次にあるのが、FXセクションです。ここでは、各チャンネルに分割したサウンドをディステーション、フェイザー、ディレイでさらに加工することができます。例えば低音域にはディストーションを、中音域にはディレイを、高音域にはフェイザーをかけるといったことも可能です。

また、各チャンネルのパン、ボリュームも独立して設定できます。このパンとボリュームは至って一般的なパラメーターですが、各チャンネルでのリズミックなゲートを組み合わせることにより、複雑でユニークなサウンド作りに効果を発揮します。

Introduction to Alligator 6:17